高エネルギー加速器科学研究奨励会

代表理事挨拶

髙﨑史彦氏

時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
このたび、公益財団法人 高エネルギー加速器科学研究奨励会の代表理事を務めさせていただくこととなりました髙﨑史彦です。
浅学の不束者でありますが、皆様のご協力・ご理解をいただき、大任を果たしてまいりたいと存じます。 よろしくお願いいたします。

本奨励会の歴史を振り返ってみますと、本奨励会は、高エネルギー加速器研究機構の前身である高エネルギー物理学研究所の時代に発足し、我が国の高エネルギー加速器科学が世界的センターの一つといわれるまでに発展する歴史と一緒に歩んできました。
今日の加速器科学の発展は、関連する産・学・官の研究者・技術者の密接な協力があって初めて可能であったことは申すまでもありませんが、本奨励会は、基礎科学研究への支援、研究助成を通して研究者・技術者の活発な研究協力・技術協力を促進し、得られた研究成果を関連するコミュニティに還元すべく研究助成を行ってきました。
今後増々高度化する基礎科学の更なる発展とその成果の工業・農業・医療などへの積極的な応用のためには、加速器科学のさらに振興が求められているといえます。
そして、従来に増して本奨励会が果たすべき役割も大きくなると考えます。
引き続き、関係各位の高エネルギー加速器科学研究奨励会へのご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 

 公益財団法人 高エネルギー加速器科学研究奨励会
代表理事  髙 﨑 史 彦