高エネルギー加速器科学研究奨励会

講演会

開催・参加要領

本講演会は毎年10月上旬を予定し開催します。
講師には各々研究分野で活躍中の加速器科学専門家を迎え行っている。
これまで開催した講演会等のリストはこちらです ⇒ 【開催記録】

「講演会開催要領」
 ・題 目 

①「素粒子物理学の発展とILC」

  駒宮幸男

(東京大学大学院理学系研究科 教授) 
昨年7月に全ての素粒子の質量の起源とされる「ヒッグス粒子」が、LHCという陽子・陽子の衝突型加速器を用いた実験で発見されまた。ヒッグス粒子が何者かを理解するために素粒子物理の歴史や宇宙との関係をまず解説します。次の展開は、LHCでの新現象の探索と、国際リニアコライダーILCによるヒッグス粒子の詳細研究などによって素粒子の標準理論を超える物理の方向を決定することです。ILCでの実験は、電子・陽電子衝突のクリーンな環境での詳細研究を可能します。
②「ILC加速器のデザイン・R&Dの状況と
建設までの道のり」

  横谷 馨

(高エネルギー加速器研究機構 名誉教授)
2004年の超伝導技術選択以来、ILC加速器設計チームはリニアコライダーの開発研究をすすめ、このほどその設計書を完成した。これに至るまでの研究の歴史と、到達した加速器設計の概要を説明し、建設までの道のりを述べる。
 
・開催日 平成25年10月3日(木)13:30~16:00
・会 場 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
「講演会参加要領」
・参加希望者は本要領に基づきFAX又はE-MAILにて申込み手続きを行い、申込みが受理された者は参加することができる。
・参加できる者① 賛助会員である者
② 一般企業等に関係する者
③ その他主催者の参加許可を受けた者
・参加費:無料
・参加定員:50名
・参加申込先〒305-0801
茨城県つくば市大穂1-1
高エネルギー加速器研究機構内
(公)高エネルギー加速器科学研究奨励会
電話/FAX 029-879-0471
Eメール info@heas.jp

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